検索

夢占い...「トイレ」


2日連続でトイレの夢を見た。1日目の夢は、知らない場所(のトイレ)で、限界まで我慢していた水分をやっとの思いで放出している夢。あまりきれいなトイレではなく便器にウンが付いていた。体内容量はすでにMAX。わがままは言えない。...その放出時間の長さと解放感たるや、驚くほど。


2日目は、知人がオープンしたサロンに出向いていて、そこのトイレを借りる夢。ここでも掃除が行き届いておらず、便器にはやっぱりウンが。「これじゃあ、どんなにコンセプトが良くてもお客さん離れちゃうんじゃないの...」なんて思いながら、利用。


2日目の朝、目が覚めて、さすがに「トイレ 夢」で検索。ずらりと並んだ夢占いサイトのタイトルには「トイレは不要なものを洗い流して浄化してくれる場所の象徴」「あなたが抱えている悩みや問題が解決され...」「トイレの夢は金運アップの象徴!」「汚いトイレの夢のうち、排せつ物が残っている場合は、金運や仕事運、恋愛運、健康運などすべての運気が上昇している」「くじ運も上昇、大吉夢!」...


巷に溢れる夢占い。ネット広告を稼ぎたいサイト運営者がやたらとアップしている夢占い。在宅ライターさんが他サイトのコピペ+多少のアレンジで増殖させまくっている夢占い。つまり、なんの根拠もない夢占い。


「つい信じてしまいたくなる心理」に負けていく自分が、ほのかに哀しい朝だった。直後にナンバーズ購入方法をチェックしたのは、ここだけの秘密。MH



最新記事

すべて表示

愛する人が編んだ紐

祖母が死んだ。 突然の転倒のちょうど1ヶ月後のことだった。転倒した時には頭部を数針縫ったもののお医者様も驚くほどの回復を見せていて家族もほっと安心していた頃だった。 祖母とわたしは何となくお互いがほっとできる存在だった。何もかもを話すわけではなかったが、気のおけない親友のような、一緒にいるだけで心安らぐ存在だった。 突然の再入院の連絡から数時間後には意識を失い、その5日後に、逝ってしまった。95歳

「自由と権利と責任」の話

いま、じわじわ広がりつつある空気感の中で、わたしがものすごく嫌なのは、#COVID19 に関わる自粛があくまで「要請」でありながら、一部で「見せしめ」行為が行われ、個人の自由と権利が奪われていることだ。

スーパーセンチナリアン予備軍

2020年を迎える年始、93歳になる祖母が「お泊まり」にやってきた。祖母は大正15年、農家の生まれで、14人きょうだいの次女。長女を含む数人が若年で亡くなっているため、実質の長女(時には親代わり)として、長い間、幼いきょうだいの面倒を見てきた。今は、ケアセンターで悠々自適な暮らしをしている。 ウチには、小鳥が1羽いる。そして、リビングの片隅にはプレゼントされた小鳥の置き物がある。大晦日の夜、わが家

© 2018 GAJIO project